交通事故施術

◯交通事故により怪我をされた方へ
誰もが、事故を起こしたくない、交通事故に遭いたくないと思っていると思います。しかしながら、事故に遭ってしまうことは少なくありません。交通事故に遭ってしまった時、どうすれば良いのか・・・パニックになってしまいますよね。
そのような時こそ、冷静に、落ち着いて、怪我や不調を回復させましょう。
こんなお悩みはありませんか?
☑交通事故でむち打ちになってしまった
☑事故後、事故後、頭痛や吐き気、倦怠感がある
☑手足のしびれ、脱力感がある
☑後遺症が残らないか心配だ
☑保険の事や手続きなど分からない
交通事故に遭ってしまったら…。
誰もが運転をする時、安全運転を心がけていらっしゃると思います。
でも、不測の事態で事故に遭ってしまったら、加害者でも被害者でもパニックになってしまいますよね。
交通事故に遭ったら、どこへ行けば良いのか、どこへ相談すれば良いのか、分からないことがたくさんあり、とても不安な気持ちでいっぱいだと思います。
それに加えて、お身体も段々と、つらい状態になってしまいます。
一日も早く良くなって、元気に日常を過ごしたいとは思いませんか?
交通事故に遭ったら、まず何をしないといけないのか簡単にご説明します。
◯交通事故直後の対応と流れ
1. 相手(加害者)の情報や状況を把握する
軽微な交通事故の場合でも、後に色々な問題が起きてしまう可能性がある為、下記の情報に関しては必ず確認しましょう。
・相手の繋がりやすい連絡先・名前・現住所
・相手の免許証・ナンバー・車検証
・相手の加入している保険会社の情報(任意の自動車保険・自賠責保険)・保険証明書番号 等
・相手の勤めている会社の情報(会社名、住所、連絡先など)
2. 警察に『人身事故』の届け出を提出する。
重度の事故ではなく、救急搬送されるほどではない事故の場合、その場で警察を呼んで現場検証をして頂くとその後の流れがスムーズに運びます。
相手が重い処罰を警戒して、示談交渉してきたり、警察への届け出をしようとしない場合でも、示談で解決せず、警察に被害届を出しましょう。
その際に、事故直後の状況や負傷度合い、場所や時間などを詳細に警察に伝えましょう。
※警察に届け出ないと『交通事故証明書』が発行されず、車両の修復、病院代や施術費用など、保険金が支払われない可能性があります。軽重度問わず警察に連絡するようにしましょう。
また、病院や整骨院で施術を受ける際には、『人身事故』扱いにする必要がございます。
加えて、現場検証の際に、双方から警察の担当者から現場の事情聴取が入ります。
その後、事故発生時の状況や、お互いの過失割合を報告する際に必要な実況見分調書を作成していきます。
その時、自分に非が無い場合は、平常心で対応すると良いでしょう。
3. 証拠の確保と現場目撃者の確認
事故直後は気が動転しており、記憶があいまいになってしまう場合があります。その際に交通事故の現場を目撃した人の証言はかなり有力になります。
必ず、お名前、連絡先を聞いておき、後日必要になったときに証人になってくれるかの確認をしましょう。
加害者が自分の立場を擁護しようとした際に、双方の話に食い違いが生まれます。その際に第三者である証人が非常に大事になってきます。
4. 事故直後の記録を残す。
事故が発生した直後は、焦りやショックの大きさから、正常な判断が出来なかったり、忘れてしまう場合があるので、双方の車の損傷やブレーキの痕、周りの信号などの標識を写真に残したり、難しい場合はメモを残しておくなどして、正確かつ鮮明な記録を残しましょう。
虚偽の発言や、警察の方の誤認を生まないように、最大限の自己防衛策を講じましょう。
5. 交通事故証明書を警察にもらう
保険請求(仮渡金請求・自賠責保険・被害者直接請求)で必要な『交通事故証明書』を発行してもらいましょう。(警察に届け出を提出しなかった場合、発行されませんので注意が必要です)
申請に必要な用紙は、交番や警察署に備え付けられています。
6. 専門の医療機関へ相談する。
事故に遭ってすぐは、軽い怪我で痛みがない場合でも、数日後に痛みが発生したり、ひどくなってしまう場合があります。まずは交通事故治療認定院のかとう接骨院・整体院へご相談下さい。症状確認の上医療機関へご紹介させて頂きますのでご安心ください。
事故後しばらく経過した後に痛みが起きも、
事故とは関係ないとされてしまう場合もございます。
また、最初に物損事故物扱いだった場合も、医師が診断書を記入し、警察に届け出れば、人身事故扱いにすることができ、自賠責保険を使った請求が可能になります。
※最初に病院にかかった場合でも、病院から接骨院へ転院することもできます。整形外科などの病院に通うことが時間的に困難になってきた際は、接骨院への転院手続きも検討しましょう。痛みは待っていてはくれませんから!
実際、病院・整形外科からかとう接骨院・整体院に転院された方がたくさんいらっしゃいます。
かとう接骨院・整体院は、筋肉・骨格・神経などに精通し、身体の事をよく理解しておりますので、痛くて辛い状態や、言葉で表現しにくい違和感なども、気兼ねなくご相談ください。
放っておくと痛みが増したり、後遺症が残ってしまう可能性もあり、大変危険です。
どんな軽い痛みでも見逃さない、身体のプロフェッショナルである、かとう接骨院・整体院に来ることをオススメします。少しでも早く、あなたの身体を良くするお手伝いをさせて下さい。
7. 施術終了(症状固定・回復)
日常生活を満足して過ごせるようになるまで、通いましょう。
数ヶ月通っていただいて回復の限界がみられた場合は、後遺障害等級認定をして、損害賠償請求を行います。裁判での判決になる場合もございます。
8. 示談額の提示
施術も終了し、お身体が回復した後は、損害保険会社から最終の示談額が伝えられます。その条件が納得いくものであれば、示談の手続きを進めます。
手続きとしては、損害保険会社が作成してくださる免責証書にサインをし、それを損害保険会社に送ります。
おおよそ1ヶ月程度で示談金が振り込まれ、全ての手続きが終了します。
◯交通事故施術までの流れ
①事故に遭われたら、すぐにご相談ください
HPからのお問い合わせ、お電話もしくはLINE@から、すぐにご連絡ください。
ご連絡頂く際には、ご自身の加入されている保険会社に一報されてからお越しいただくとスムーズです。
また、病院へ行かれた方も転院の旨を保険会社に連絡してからお越しいただくとスムーズです。
②お身体の状態をヒアリングします
お越し頂きましたら、まずお身体の状態についてお伺いさせて頂きます。
その際に、痛みのある箇所や、現在の症状についてお聞かせください。
その上で、どのような施術方法で、どれくらいのペースで通えば良いのか、あなたに最も合った施術計画を一緒に組んでいきます。
③施術スタート!
入念なヒアリングの後に施術を行っていきます。
施術内容は、それぞれの状態に合わせて行いますが、マッサージ・電気療法・筋膜リリース・ハイボルテージなど、あらゆる方法でアプローチしていきます。
また、日常生活での禁忌事項や、ご自宅で行うべきケアについても、丁寧にお伝えさせて頂きます。
④施術終了
つらい痛みがなくなり、日常生活を問題なく送れるようになったら、施術は終了です。
多くの方が約1〜3ヶ月で、もとの生活に復帰できるようになります。
損害保険会社に施術が終了したことを伝えたら、その他にかかった費用についても計算して頂きます。
示談内容書に記載された明細を確認して頂き、その内容にご納得頂けましたら、署名して手続きは終了です。
以上が全体の流れとなりますが、事故に遭われた際には、
まず、交通事故事例の経験が豊富なかとう接骨院にご相談ください。
◯自損事故・加害者の方へ
自損事故とは
ドライバーに100%過失が認められる事故の事を指します。不注意によりガードレールや縁石、壁に衝突してしまった事故のことになります。自賠責保険を受けることができないケースでは自損事故保険が非常に役に立ちます。
自損事故でも加害者になってしまった場合でも負担割合が0円で施術が可能です。
・交通事故での加害者のケース
ご自身の過失で車や人では無いもの(自損事故)への事故は、加害者と被害者という立場が発生します。人身での事故の場合の加害者の割合は約3割です。
中には加害者やその搭乗者の方も、甚大な怪我を追ってしまう場合が多々あります。ですが加害者という責任を重く受けとり、ご自身の怪我をそのままにしてしまう方が多くいらっしゃいます。
交通事故での怪我は普通の事故とは違い、当初は痛みがなくても、後日悪化する場合が非常に多くあります。長く放置してしまうと、神経障害や後遺症が、一生残ってしまうケースもあります。1秒でも早く専門のプロに診てもらい、施術を受けることが非常に大切です。
人身傷害補償に加入していれば窓口負担0円で救済が可能です。
【人身障害補償で救済可能な4つの項目】
☑等級が下がらない
☑病院や整骨院での負担額は0円
☑施術にかかる費用を心配することなく専門的な施術を受けることが可能
☑事故で発生した後遺症や休業した際に発生した損害を請求することができる。
◯交通事故での自損事故のケース
自損事故は交通事故の約3割を占めています。標識やガードレール、壁や建物にぶつかったケースがほとんどです。建物の持ち主や、警察等のやりとりで不安になってしまい上記の『交通事故での自損事故のケース』 でもあるようにご自身のお身体の回復を後回しにしてしまいがちです。
交通事故での怪我は普通の事故とは違い、当初は痛みがなくても、後日悪化する場合が非常に多くあります。長く放置してしまうと、神経障害や後遺症が一生残ってしまうケースもあります。1秒でも早く専門のプロに診てもらい、施術を受けることが非常に大切です。
人身傷害補償に加入していれば窓口負担0円で救済が可能です。
◯怪我を放置してしまうと、、
非常に危険です。自損事故の場合でも、加害者の場合でもしっかりと施術を受けることが大事です。多くの方が後回しにしてしまい、施術を受けずに我慢されます。しかし、かとう接骨院・整体院では負ってしまった怪我を放置することは推奨できません。
当初は痛みがなくても、交通事故の衝撃は凄まじく、体感以上にお身体に損傷を受けています。どうせすぐよくなると思って自然に回復するのを待つ人が多いですが、放置すれば余計に悪化してしまうケースがほとんどです。1日でも早く施術を受けることが大切です。
一生障害を持った生活を過ごさないといけない可能性もあります。
1日でも早く専門のプロに見てもらい、まずはご自身のお身体の悩みを解消していきましょう。
分からないことがございましたらかとう接骨院にご相談ください。
◯症状固定
症状固定とは?
交通事故により負傷し、施術を重ねても回復が見込めないと判断されることを症状固定と言います。
例をあげると、重度の事故で骨折などの場合は、生命の回復を図れるよう処置を行い、日常生活に復帰できるよう施術などを行います。
期間は状態のレベルによってそれぞれ違います。『治った』は事故前の状態に戻ったことを必ずしも指すわけではなくこれ以上通院しても解消される見込みがない段階のことを症状固定と言います。
症状固定と診断されると病院や接骨院での交通事故施術は終了し、残存する状態に関しては、後遺障害認定を受け、その損害賠償額を決めていきます。
症状固定を決めるのは接骨院ではなく、ご担当していただいた医師になります。
保険会社には決定権がありませんので、痛みがあってつらい、もう少しどうにかして欲しい場合は、医師と相談することが大事です。
かとう接骨院・整体院では弁護士との連携をとっており、難しい問題でもサポートが可能です。
◯症状固定診断後について
症状固定後は通うことはできないの?と言う質問をいただく場合がございます。
他の医療機関から症状固定の診断を受けた後でも、後遺症を少しでも減らしたいとご相談いただき通うことを決断されている患者様も数多くいます。
投薬や湿布薬ではなかなか解消されない、効いてる最中はいいけどすぐに痛くなってしまう方は是非、かとう接骨院・整体院にお越しください。
専門のスタッフがしっかり回復できるように、全力でサポートさせていただきます!
◯慰謝料の基準について
慰謝料を請求する場合は、基準が複数あります。その基準は
任意保険の基準
弁護士の基準(裁判)
自賠責の基準
上記のような基準があり、受け取れる金額が違います。
◯慰謝料とは?
簡単に説明をすると、肉体的、もしくは精神的にダメージをおった場合それをお金として換算したものが慰謝料になります。相場がございますが闇雲に慰謝料を提案してしまうと被害者に不利な金額になる場合がございます。一度かとう接骨院・整体院にご相談ください。
①任意の保険の基準
これは任意保険会社が定めている基準になります。
自賠責保険の上限120万円を超える場合は任意保険の基準が使われるケースがございます。(加入している場合のみ)
基準は保険会社によって様々です。自賠責基準と同じように通われた日数と入院された期間を独自の計算式に当てはめて、計算されます。
正しい請求を受けたい場合などは弁護士の基準をおすすめ致します。
②弁護士の基準(裁判)
この基準では、過去で実際に裁判が行われ、支払われた額を基準が、保険会社と弁護士の先生が交渉を行う際の基準になり、この額というように明確には決まっていません。
弁護士の基準で請求を行う場合は、弁護士にお願いする必要がございます。
まはろ骨盤整体では提携している弁護士がいますのでいつでもご対応可能です。
ご自身の加入している保険に弁護士特約が含まれていれば、その特約の300万円で弁護士費用を負担することが可能です。
怪我の具合によって弁護士特約がついていなくても、費用を払った以上の慰謝料を受け取れる場合があります。
難しい話ですが、保険会社から言われた金額などを鵜呑みにしているだけではダメです。どれくらい通えばいいのかをしっかり把握しておいて計算しましょう。
交通事故で受けた怪我を施術する際に、病院しか行ってはダメと言う決まりはなく、整骨院も選択肢の中に含めることが可能です。こちらは自賠法により定められています。
特に、むちうち症などの神経や筋肉の炎症は病院や整形外科のレントゲンでは写りません。整骨院ではそのようなむちうち症などの施術に特化しています。病院との同時にお越しいただくことも可能ですのでアプローチ期間内にしっかり解消していきましょう。
③自賠責の基準
自賠責保険を元にした基準になります。これは自動車損害賠償補償法で国が支払い基準を決めており、バイクや自動車をご購入された先に必須で入る強制的な保険になります。
慰謝料は一日あたり4,200円と決められています。お越しいただいた日数と施術を続けた期間が基準になります。お越しいただいた日数を増やしたからとはいえ、慰謝料が増えるわけではありません。
限度額は通常の自賠責での怪我の場合は上限が120万円と定められています。(120万円の上限の中には休業損害などを含みます)
ご不明な点や、お悩み、分からない点がございましたら、かとう接骨院にご相談ください。
◯交通事故による後遺症
◯こんなお悩みはありませんか?
☑事故後、放っておいたら全然良くならない
☑痛みが残っているのに「施術終了」と言われた
☑後遺症に悩まされている
☑事故後、めまいや吐き気が続く
☑事故前と変わらない生活を過ごしたい
◯ずっと放っておいたり治らなかった交通事故による後遺症が、なぜかとう接骨院で良くなるのか?
当整体院には、交通事故による後遺症で悩まれている方が非常に多くいらっしゃいます。
「湿布薬が全然効かない」
「施術期間が終了したけれど、痛みがまだ残っている」
というお悩みの方が、多くいらっしゃいます。
「長年放置した後遺症だけど、何とかしたい」
「以前の様にとは言わないけど、今より楽になりたい!」
という方も、お任せ下さい!
当整体院では、レントゲンでは分からない、炎症や痛みも、丁寧な手技で取り除いていきます。安心できるまでとことんお話を伺い、どのような施術をしたら、より早く痛みから解放されるかを、丁寧にご説明いたします。辛い状態が続く前に是非一度かとう接骨院・整体院にお越しください。
◯交通事故後遺症とは
施術をした上で回復が見込めず痛みが残存してしまうことを交通事故後遺症と言います。
最終判断は医師が下し認定された状態のことを指します。
◯交通事故後遺症の施術方法
手技だけでは痛みを解消できないような、施術が難しい箇所には、オリンピックやプロのスポーツ選手が愛用している、低周波治療器ハイボルト、超音波治療器を用いて、施術します。
「気持ち良かった」
「施術してもらったし、なんとなく良くなった気がする」
だけではなく、実際に良くなったことを体感して納得していただけるように、検査も行います。
◯むちうち症状について
こんなお悩みはありませんか?
☑頭痛や首の痛みが解消しない
☑痛み止めが効かない
☑長時間同じ姿勢を維持できない
☑首が痛くて寝れない・寝返りが打てない
☑事故をした後どうしたらいいのか分からない
◯むちうち症状とは
むちうち症とは交通事故にあった際に起こる筋肉や神経の炎症です。その中でも首の骨は特に安定性が悪く、事故にあってしまった際には紐のように前後左右に動きます。
前から衝突された場合は、自分の意思に反して頭部が後ろに動かされて、その後、その反動で前に動かされます。逆に、後ろから衝突された場合は、自分の意思に反して頭部が前に動かされて、その後、その反動で前後ろに動かされます。
◯むちうちをそのまま放っておくと、、
損傷度合いによりますが、比較的痛みの軽い状態でも身体への衝撃は予想以上にうけています。特に人体を支えている腰や首の骨はかなりのダメージを負います。
当日や翌日には痛みのない状態でも数日〜数週間経過すると、全身の倦怠感や神経痛、首が回らなくなったりなどの重い症状が出始めます。
しつこいかもしれませんが放っておくと、症状がどんどん重くなっていきますので早めの施術を行うことが大事です。
◯むちうちへのかとう接骨院の施術
整骨院では整体では骨をぼきぼき鳴らすような施術をする場所のイメージをよく持たれます。交通事故での施術では逆効果の場合が多いです。普通の肩こり腰痛とは違い放っておくと後遺症として一生付き合っていかないといけないケースがありますので不安になったらすぐかとう接骨院・整体院へお越しください。
当整骨院では施術を行う前にお身体の状態、事故の状況、既往症などをお伺いし、一人ひとりにあった施術計画を練っていきます。
当整骨院へお越しいただいただけではお身体の回復が見込めない場合がございます。ご自宅や職場で過ごす時間の方が多いですから、その時のお身体のケアの方法やストレッチの方法などをわかりやすくお伝えしていきます。お一人で悩まず、是非かとう接骨院・整体院へお越しください。
◯妊娠中に起きた交通事故での施術
◯妊娠中の交通事故とは
妊娠中に交通事故に遭ってしまうと母体だけではなくお腹の中の赤ちゃんにまで大きな影響が出てしまいます。切迫早産やひどくなると流産を引き起こしてしまいます。
症状が悪化してしまうと母子共にかなり危険な状態になりますので早期に施術や医療機関に行く必要がございます。
◯妊娠中に交通事故に遭ってしまったケースの場合
妊娠中に交通事故に遭われたケースではいくつか施術、検査などに制限が設けられます。
1.投薬が胎児に影響を及ぼす可能性があるため、湿布薬などの、薬が制限されてしまう
2.母体や胎児に影響が出るレントゲンなどの検査を受けることが不可能
3.妊娠時に起こる状態が、交通事故で負傷した際に起こったものか否か判断がつきにくい
4.妊娠時だということで痛みがあっても 施術してもらえない
交通事故全国ワースト1位の愛知県。
母体も胎児も大切にしなくてはならない妊婦さんには知っていてほしいことです!
妊娠中での施術は安定期を含めても、非常に高度な知識や技術を要します。
レントゲンや投薬を行えない以上、妊娠中の交通事故の施術に前向きでない医院も多くございます。そのためつらい状態が回復されず、妊娠中に起こるつわりと同時につらい状態が起きてしまいます。
安心して出産できるようにかとう接骨院・整体院に是非ご相談ください。
ソフトな施術を行い、なるべく母体や赤ちゃんに負担にならないような施術を行いますが、念のため、産婦人科医の先生にご連絡していただくようお願いしています。施術を行う場合の注意点や危険性などをお聞きした上で当整骨院の施術を受けることをご了承いただいた後、施術を行っています。
ご相談や不明な点がございましたら、一度かとう接骨院へご連絡ください。